2019.12.04 16:40講演者ご紹介(1)伊澤 史朗氏(双葉町町長) 【ご略歴】麻布獣医科大学卒業。伊澤家畜医院、イザワ動物病院を開院。双葉南小学校PTA会長、双葉高等学校PTA会長を歴任。双葉町議会議員、副議長を経て、平成25年より現職(現在2期)。平成31年より双葉地方町村会長に就任。
2019.12.04 16:35講演者ご紹介(2)蜂須賀 禮子氏(大熊町商工会会長) 【ご略歴】福島県で初めて(全国では5番目)の女性会長として、平成21年、大熊町商工会長に就任。福島第一原発事故後、国会事故調査委員会委員を務める。現在、福島県教育委員会委員、特定原子力施設監視・評価検討会外部専門員、全国原子力立地市町村商工団体協議会副会長。
2019.12.04 16:30講演者ご紹介(3)山田 修氏(東海村村長)【ご略歴】昭和60年3月 高崎経済大学経済学部卒業。昭和61年4月 茨城県庁入庁 平成09年4月 総務部財政課主計員 平成16年4月 商工労働部産業政策課主査 平成18年4月 商工労働部産業政策課産学連携推進室室長補佐 平成20年4月 企画部地域計画課課長補佐(総括) 平成22年4月 東海村副村長就任 平成25年...
2019.12.04 16:25講演者ご紹介(4)渡部 雅浩氏(東京大学大気海洋研究所 教授) 【ご略歴】1971年神奈川生まれ。2000年、東京大学大学院理学系研究科地球惑星物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。 ハワイ大学客員研究員、北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授、東京大学気候システム研究センター 准教授を経て2016年より現職。専門は気象学、気候力学。2001年度日本気象学会 山本-正野論文賞、2012年度 日本気象学会...
2019.12.04 16:20講演者ご紹介(5)山地 憲治氏(地球環境産業技術研究機構 副理事長・研究所長) 【ご略歴】香川県出身。1972年4月東京大学工学部原子力工学科卒業。1977年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。同年、(財)電力中央研究所入所。その後、米国電力研究所(EPRI)客員研究員、電力中央研究所・エネルギー研究室長等を経て、1994年東京大学教授(大学院工学系研究科電気工学専攻)、2010年より東...
2019.12.04 16:15パネリストご紹介(1)守屋公三明氏(元日立GE 技師長) 【ご略歴】東京大学修士課程修了。日立製作所入所、原子力事業部原子力計画部部長、主管技師長、日立GEニュークリア・エナジー主管技師長、日立製作所電力事業部技師長、日立GEニュークリア・エナジー技師長などを歴任。専門はBWRの安全設計、原子炉システム設計など。
2019.12.04 16:10パネリストご紹介(2)村上 朋子氏(日本エネルギー経済研究所 マネージャー) 【ご略歴】東京大学修士課程修了。日本原子力発電入社、発電管理室主任、廃止措置プロジェクト推進室主任、日本エネルギー経済研究所産業ユニット主任研究員、同研究所戦略・産業ユニット原子力グループリーダーを経て、2011年より現職。【 研究分野】 原子力工学(炉心・燃料設計及び安全解析)、原子力政策、原子力産業動向、低炭素技術開...
2019.12.04 16:05パネリストご紹介(3)伴 英幸氏(原子力資料情報室 共同代表)原子力市民委員委員、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員など【ご略歴】原発問題に関心を持ったのは、1979年のスリーマイル島原発事故から。地域の市民運動に参加し、勤務先の生活協同組合でも組合員の方々と相談して原発問題に取り組みました。1981年、勉強会の講師に招いたことで高木仁三郎さんと出会い、1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに原子力資料情...
2019.12.04 16:00パネリストご紹介(4)福嶋 浩彦氏(自分ごと化会議 in 松江 共同代表)中央学院大学教授 元我孫子市長 元消費者庁長官【ご略歴】 鳥取県生まれ、63歳。1995年38歳で我孫子市長に。3期12年務め、市民自治を理念とした自治体改革を推進。全国青年市長会会長。市長退任後は中央¬学院大学教授。2010年から消費者庁長官。東日本大震災の原発事故のもと、自治体と連携し食品の安全確保に取り組む。2年間の任期を終え大学...
2019.11.07 02:47公開シンポジウム詳細公開シンポジウム エネルギー社会と原子力 : 新たな合意をめざして ~福島第一原発事故と地球温暖化から考える~ 【主 催】日本学術振興会先導的研究開発委員会「未来の原...